袋とじをかっこよく開ける剣の種類と価格！正確には「綴」ですが？

RPGに出てくる剣の形をした「雑誌などの袋とじを開けるアイテム」がカプセル自販機にて販売されたそうです。

名付けて『袋綴りを開ける 伝説の剣』（ふくろつづりをあける でんせつのけん）と読みます。

 

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おそらく世間の大人の方でも、
ましてや子供においては

 

「綴り」を「つづ り」とスグには読めないんじゃないかと．．．
(ο´・ д・)??

 

ただ、文脈から「袋とじ」のことだと察するのでしょうけど。
(￣◇￣;)

 

 

プロデュースは、よゐこ

この「袋とじをかっこよく開けるための伝説の剣」ですが、
漫才コンビの『よゐこ（有野晋哉・濱口優）』がプロデュースしたもの。

「綴り」の文字にどちらがこだわったのかは、定かではありませんが

濱口は「とったどー！」を「切ったどー！」に変えて叫ぶほう専門で、

実際には有野のこだわりが強いのではないかと思っております。

 

なにせ有野の方は、
フジテレビワンツーネクスト・フジテレビONE
及び フジテレビNEXT で放送されている

バラエティ番組『ゲームセンターCX』にて

メイン企画コーナーである「有野の挑戦」を担当しているくらいですから。
(＾ω＾)ノ

 

 

『袋綴りを開ける 伝説の剣』の種類や価格は？

ということで、『袋綴りを開ける 伝説の剣』の名前や種類ですが以下のように全部で5種類。

価格は、1個300円で全国の玩具売場、量販店などに設置されたカプセル自販機にて販売中です。

１.明鏡剣
ミリアヴィアス

２.幻透剣
星の剣（つるぎ）

３.巨斬剣
鬼啼（おになき）

４.葬送異双剣
エリェントシーダ

 

５.無限剣
ブラックカルド

個人的には、「無限剣・ブラックカルド」あたりが実用的かなとも思いますが．．．
どうでしょうか？
(＾ω＾；

 

 

 

実際のイメージは

サイズは 約60mmで、実際にはこんなイメージになります。

^{引用元 http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/anime/451775/}

 

 

開封できない袋とじはない！

『袋綴りを開ける 伝説の剣』のコンセプトは「開封できない袋とじはない！」

というコトなのですが、

 

これが、物理的なコトを指すのか、社会的なコトをさすのかは
アナタの判断にゆだねることになると思います。
б(´・ω・｀;)

 

いや、だからね．．．

普段、こそこそっと開けなければならないような 袋とじ があるでしょ。

 

それがね、そのような行為をね堂々とすることによる
社会的地位の脱落を 封殺してくれるのか？

 

というとね．．．

 

でも、それをやったアナタには、真にコノ剣を振るう資格がある！

．．．と思う．．．かも．．．（汗
o(￣◇￣ゞ

 

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