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Peace for you... [マインド]
クリスマスのシーズンだ。
大人もそうであろうが、特に子供たちはプレゼントを期待していることだろう。
今、この世の中で一番ほしいプレゼントは何だろうか?
それが 『Peace』であると私は考える。
しかし、『Peace』というものは どうやって手に入るのか?
つまり、何が 平和をもたらすのか?
サンタクロースはプレゼントをしてくれるが、そんなプレゼントは... 。
世界中でお祝いしているクリスマスであるが、もともとはイエス(Jesus)の誕生を祝う日である。
西暦とは、そのまま 神がこの世に救い主イエス・キリストを与えてからの年を指す。
イエスは、全ての問題を知っていて その解決策も用意されているという。
平和への解決策も もちろんそうである。
■GOD'S PERSPECTIVE(神のまなざし)
神は私たちを愛しておられ、個人的に神を知ることができるように、私たちを造ってくださいました。
・God's love.(神の愛)
「神はそのひとり子キリストをこの世に遣わされ、十字架上で私たちの罪の身代わりとして死なせるほどに、私たちを愛してくださいました。 それは、キリストを信頼する人が誰であろうと、滅びることがなく、永遠のいのちを持つためなのです。」
- ヨハネ3:16 -
・Gos's Plan.(神の計画)
「永遠のいのちとは、ただ一人の本当の神と、その神が遣わされたイエス・キリストを知ることなのです。」
- ヨハネ17:3 -
?>それではなぜ私たちはこの神を知ることができないのでしょうか?
■OUR CONDITION(私たちの姿)
人には罪があり、神との深い断絶があります。
そのため、神を知ることも、神の愛を体験することもできなくなっているのです。
・We are Sinful.(私たちには罪があります。)
「すべての人は罪を犯したので、きよい神から遠く離れている。」
- ローマ3:23 -
#>人は本来、神とともに歩むものとして創造されましたが、神から離れ、自分勝手な道を進みました。 人が神から離れてしまっている状態を 「 罪 」 といいます。
・We are Separated.(私たちは神から断絶されています。)
「罪からくる報酬は死(神からの霊的な断絶)です。」
- ローマ6:23 -
#>この図は、きよい神と汚れた人間との関係を描いています。 両者の間には、越すことのできないへだたりがあります。 矢印は、良い行い、哲学、宗教といった人間的な努力では結局はうまく行かないことをあらわしています。
#>へだたりに橋渡しする方法。
■GOD'S RESPONSE(神からの応え)
人の「罪」のために、神が用意してくださった唯一の解決が、イエス・キリストです。
私たちはキリストを通して、神を知り、神の愛と体験することができるようになります。
・He Died in Our Place.(キリストは私たちの身代わりに死んでくださいました。)
「私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。」
- ローマ5:8 -
・He Rose From the Dead.(キリストは死からよみがえられました。)
「キリストは...私たちの罪のために死なれ...葬られ...三日目によみがえられ...ペテロに現れ十二弟子に現れ、...その後、500人以上の人々の前に現れました。」
- Iコリント15:3~6 -
・People -> Christ -> God.(キリストだけが神への道です。)
「キリストは、 『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。私を通してでなければ、だれひとり神のみもとに来ることはありません。』 と言われました。」
- ヨハネ14:6 -
#>この図は、先ほどのへだたりに神が橋渡しして下さったことを表しています。 イエスキリストが私たちの身代わりとなり十字架上で罪の罰を受けて下さったのです。
#>ストーリーとして知るだけではなく...
■OUR RESPONSE(私たちの応答)
私たちは、それぞれ個人的に、イエス・キリストを、罪からの救い主、人生の導き手として迎え入れる必要があります。
そうすることで、私たちは個人的に神を知り、神の愛を体験するようになります。
・We Receive Christ Through Faith.(キリストを信頼することで私たちはキリストを心に受け入れます。)
「あなたが罪から救い出されたのは、神の一方的な恵みであるキリストを信頼したからです。 それは、あなたが自分の努力で獲得したものではなく、神からのプレゼントです。 人間の行いによって得られるものではありません。 誇る人がないためです。」
- エペソ2:8,9 -
・We Receive Christ by Personal Invitation.(キリストはあなたに問いかけています。)
「さぁ、私は戸の外に立ってたたいています。 誰でも私の声を聞いて戸を開けるなら、私はその中に入り、その人と一緒に食事をします。」
- 黙示録3:20 -
#>次の図は二つの人生を表しています。
#>この二つのうち、あなたの今の状態を最もよく表しているのはどちらでしょうか?
#>もし選ぶなら、あなたの人生としてどちらがよいと思いますか?
イエス様、私はあなたを必要としています。 |
この祈りは、あなたの心を表しているでしょうか?
もしそうなら、いま、祈りましょう。
(祈りとは、神に話すことです。)
Peace for you...
私は なにがしかの宗教に入っているわけではない。
ただ、無秩序にそれのほんの ひとかけらを祝うのも、平和であればなんら差しさわりの無いものだと思っている。
ただ、時節がら ほんのすこし、そこにある本来のすがたを覗(のぞ)いても良いのではないのかな?と思ったのだ。
(・ω・)ノ
感謝すると、強くなれる ( ̄◇ ̄;)エッ [マインド]
前向きに なりたい!
最近、よく聞かれるフレーズですが
このフレーズには 「 与えて下さい 」 的なニュアンスがありますよね。
「 前向き 」 に生きたいのに、
受動的なニュアンスが漂ってしまうところに、
この「 前向き 」 になるコトの難しさが 滲(にじ)んでいます。
しかし、ここに ちょっとしたことで
アナタが 「 前向き 」 になれる方法があります。
それが...
『 感謝する 』
です (^ω^)ノ
なぜ、 感謝すると 前向き になれるのでしょう?
じつは、この 『 感謝する 』 の前には、もう一つ 付け加える言葉があります...
( ̄◇ ̄;)エッ ...
それは...
『 なにゴトにも 』
つまり、アナタが 「 前向き 」 になれる方法の1つは
『 なにゴトにも 感謝する 』
なのです。
この段階で、すでに 「 あっ! 」 と気づかれた方もいるかも知れませんね。
(@o@)ハッ!
「 前向き 」 になれない理由の1つに
アナタが 「 ものゴトを悪い方向に考える。 」 という思考のクセがあると思うのデス。
これは、 クセ = 習慣 であって、
アナタ本来の性質ではありません (ここまで 読んでくれている方は特に)
ただし、習慣 とは アナタの生活に密着したものですから、
大きな視点からみれば、アナタ自身 というコトにもなります。
だけど、
『 感謝する 』
『 なにゴトにも 感謝する 』
これだけで、あなたは変われるのです。
だれでも、困ったこと や 苦しいときに
助けてもらったり、手を差し伸べてもらうと
ホットしたり、うれしいと思い、
感謝しますよね。
『 感謝する 』 って、能動的なことですよね。
アナタから発するもの。
つまり、積極性に つながります。
「 積極的になる = 前向き になる 」だとは 思いませんか
(^ω^)
『 なにゴトにも 感謝する 』 ことを心がければ
アナタの心は軽くなり、
ものゴトを柔軟にとらえるコトができ、
心に余裕ができて、
ちょっとやそっとの 都合の悪い出来事に 動じない、
強いアナタ、幸せなアナタ を生み出すコトができるのです。
(@・ω・)ゞ
アナタがもう少し、具体的な方法を知りたいと思うなら
以下の記事 や 書籍 が 参考になるかも知れません。
(Γ・・) 心を強くする“感謝ノート”で前向きに!:日経ウーマンオンライン【人生が変わる!手帳&ノート術】
(Γ・・) 【楽天】幸せがずっと続く12の行動習慣 [ ソニア・リュボミアスキー ]
(Γ・・) 【Amazon】幸せがずっと続く12の行動習慣 [ ソニア・リュボミアスキー ]
ここまで読んで下さって 感謝!
(^ω^)ノ
それが本当にベストな方法ですか? [マインド]
そのエレベータの先に、 巷で評判の店がある ワケでもないのに である。
なぜか? б(´・ω・`;)
じつはプログラムにバグがあり、効率よくエレベーターを制御できていなかったのだ。
(; ̄Д ̄)なんじゃと?
当然 利用者からは不満のあらし。
本来なら エレベーターを制御するプログラムを改修し、
利用者をスムースに運べるようにしたいところだが、
そんな予算も暇もない。
(-ω-;)ウーン
そこで担当者はどうしたか?
エレベーターの前に鏡を設置したのである。
( ̄◇ ̄;)エッ ...
そうすると...
エレベーターの利用者は、
待っている間に 鏡を見て 身だしなみを整えたりするので、
待ち時間の長さへの不満が減った のだ。
. . . . .
私たちは 問題を解決しようとした時、
「 正攻法 」 ともいうべき 対応を考える。
(この場合、プログラムを改修すること)
それは 良いコト ではあるが、
利用者のこと、
エレベーターのあるビルのオーナーのこと、
担当者の会社のこと、
プログラマーのこと、
その他、関係者のこと...
色々な人たちの 時間 と コスト を考えたときに、
「 ベスト 」 とは 言えない場合もある のではないだろうか?
「 エレベータの利用者が、待ち時間に不満をもっている 」 とき
利用者は、待ち時間 = 無駄な時間 であることに不満があるのだ。
であるなら、待ち時間 = 有効な時間 にしてしまえば 不満は減る。
当たり前のように聞こえるが、
「 だったら、鏡でも置いてしまえばいいんじゃない!?」
この キワモノ的な発想 を出来ないのが 常人である。
「 他人より一歩先行している 人 」 とは、
人間がいかに先入観にとらわれているかを知っており、
その先入観を打破できる人ではないだろうか。
そして、そこには 「 思いやり 」 がある。
( ノ゚Д゚) ハッ!
もし、アナタが もっと 気づきを得たいと感じているなら
以下の本を m(.. )m オススメしたい。
ライト、ついてますか―問題発見の人間学
(^ω^)ノ