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そして、誰もいなくなった!日下瑛治(伊野尾慧)は藤堂真紀子の実の子供? [芸能,ゴシップ]

『そして、誰もいなくなった』(日本テレビの連ドラ)の6話が終わり、
いよいよ物語も後半から最終回に向けて怒涛の展開を見せようとしています。

 

原作があれば、ある程度の予想がつけられるかと思いますが・・・

image

 

『そして、誰もいなくなった』 のタイトルを聞くと
小説好きの人ならば

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アガサ・クリスティの長編推理小説
『そして誰もいなくなった』(1939年)という作品を思いつくかと。

 

しかし、これまでの内容的をみれば明らかなように
まってく内容は違います。

 

つまり、藤原竜也さん主演の
日テレドラマ「そして誰もいなくなった」は
オリジナル作品ということですね。

 

 

ということで、
アナタがどんなに結末を知りたいと・・・
最終回のネタバレを教えてほしいと願っても

こればかりは、回が(話数が)進むに従うしか方法はありません。

(いま、見ている人はね ^^;)

 

 

しかし、

これまでドラマを見てきたなかで
なにかと気になることや
ヒントは出てきていますよね。

 

ということで

これからドラマのキーとなるであろう事柄に
私なりの勝手な推理、推測をしてみました。

 

その結果、
とんでもない予想をしてしまったのです・・・

 

 

 

藤堂新一の母が持っている写真の子供は誰?

1度ならず、何度も(6話でもありました)

藤堂新一(藤原)の母親・真紀子(黒木瞳)が
運動会と思われるシーンで
子供と一緒に写っている写真を見ているシーンがありますよね。

 

あれ、すごく不自然だと思いませんか?

 

「子供を慕う、心配する親のすることだから
値前だろう思う。」

 

アナタはそう思っているかも知れませんが
私は、すっごい気になります。

 

 

そして、まず5話のラストで思ったことがあったのです。

 

藤堂新一(藤原)が迷路を抜けて
ビルの屋上で狙撃されるシーン

 

あそこで、
ボイスチェンジャーから聞こえる声は誰なのか?

 

私はあれが・・・

image

 

バーテンダーの日下瑛治(伊野尾慧 いのお けい)ではないかと
思ったのです。

 

どことなく、声のイントネーションが
そうだと感じませんでしたか?

 

さらに言えば、
狙撃手を見ているのは
拉致されて人質となっていただけです。

 

手を撃たれたというのも
日下瑛治の自作自演だったのではないでしょうか?

 

では、
なぜ彼はそこまでする必要があったのか?

 

 

そこで、気になるのが

藤堂新一(藤原)の母親が、
子供を信頼していると言ったセリフを口にすることです。

 

いえ、親なら普通のことなのですが
どうも、引っかりがある・・・

 

 

そこで、
私が大胆にも考えたこととは・・・

 

藤堂真紀子の本当の子供は日下瑛治

ということなんです。

 

おいおい ┐( ̄ヘ ̄)┌

 

あまりにも突拍子のない考えなので
いきなりブラウザを閉じてしまう人もいるかもしれませんが

 

私は、

藤堂新一(藤原)の母親・真紀子(黒木瞳)が
運動会と思われるシーンで
一緒に写っている子供は

image

実は、バーテンダーの日下瑛治(伊野尾慧)なのでは?

そう考えました。

 

 

つまり、本当の相関図は

image

 

 

じゃぁ、藤堂新一(藤原)誰なんだ!?

となりますが・・・

 

これには、さらに私の推理がありまして・・・

 

それについては、次にしたいと思います。

( ^ω^)ノ

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