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愛してたって!最後はホラー?真犯人は母親(保奈美)の秘密とは! [ドラマ]

日テレのドラマ『 愛してたって、秘密はある。 』が 佳境ですね。

第9話 が 終わり、もうすぐ 第10話です。

愛してたって、秘密はある。_01


そろそろ最終回というコトで、『 愛してたって、秘密はある。 』ファンのあなたも 真犯人はだれなのか? 気になって仕方がないところですよね。^^;

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それで、この記事のタイトルに答えを書いちゃっているんですが

私は、このドラマの2話あたりで
主人公・奥森黎(福士蒼汰)を脅しているのは、
母親・奥森晶子(鈴木保奈美)しかいないと思っておりました。

まぁ、「愛してたって、秘密はある。」の第9話では、
その晶子が

「 11年前に父親を殺したのは自分 」 だと

自首してしまったワケですが・・・


それを押しても、

11年前の事件について息子・黎(福士蒼汰)に
ここまで 事件に関係する物的証拠を見せつける というか 送りつけられるのは、
黎の母親・晶子(鈴木保奈美)にしか 出来ないコト ではないでしょうか。

ですから、

なにゆえ 晶子(鈴木保奈美)が ここまで
息子・黎(福士蒼汰)の邪魔をするのかと言えば、

その理由の一つは 「 寂しい 」 というコトでしょね。

というか 第9話で晶子は 黎(福士蒼汰)に

「 黎の人生を守れて幸せ 」

とは言っていますが、

実のところ 自分だけが罪を背負うのは
許せないところがある のではないか? と思っています。

そして、

晶子は 黎を守った と言っていますが、
実際に 11年前の事件のでは・・・

ここが大事なところなのですが

主人公・奥森黎(福士蒼汰)は
父親をトロフィーで殴って 亡き者にしたと
(実際、母親と一緒に埋めているワケですが)

実はそこには、
衝撃的は 隠された事実があって

それは・・・

母親・奥森晶子(鈴木保奈美)しか知らないことなのですが・・・

埋めた父親は、
二人に埋められた後に 息を吹き返した
のでは ないでしょうか?

そして、

本当に 最後に とどめを刺したのは、 母親・奥森晶子(鈴木保奈美)であったと。

ですから、

息子・黎(福士蒼汰)を守るどうこうではなく

真犯人は、 母親・奥森晶子(鈴木保奈美) あんだだよ!
(; ̄Д ̄)なん!

なのに 息子を共犯者として 自分のそばに縛り付けてた という・・・

かなりヤバイ精神状態の人間ではないのか?
(ホラー的な要素もあるのかも・・・)

私は、そう考えているワケです。(汗

もうすぐ 10話
・・・ もうすぐ最終回の『 愛してたって、秘密はある。 』ですが

本当の結末がどうなるのか ハラハラしますし、
企画・原案の 秋元康さんが どういうストーリーを持ってるのか
楽しみなところです。
( ^ω^)ノ

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