SSブログ

グーグルのノートパソコン「クロームブック・ピクセル(Chromebook Pixel)」が高価格。その本当の狙いとは? [アーキテクチャ]

グーグルがPC向けOS「クロームOS」を韓国サムスン電子や、台湾エイサー、米ヒューレット・パッカード(HP)などに無償提供し、かつ、安価に「クロームブック」として市場投入されている事実を あなたは知っていましたか?


私は、まったく知りませんでした(・・?


そして、知らない間に「クロームブック・ピクセル(Chromebook Pixel)」という後継機が発売されてしまいました (--;

しかも、クロームブックが200ドル ~ 450ドルの価格帯であったのに対し、クロームブック・ピクセルは 1299ドルからの高価格帯で勝負するようです。



しかし、どうなんでしょう?


iPad や アンドロイド(Android)、言わずもがなの Windiows が競り合っている世界で、Google が アンドロイド 以上のシェアを狙っているとしたら、直観的には 頭にの中に ? が並ぶ感じです (・・?



Google としては、このまま低価格路線で行けば、「ネットブックのような悲劇的な結末を迎えるのではないか?」と危機感を抱いているらしいのですが...


高性能 & 高級 & 最新トレンド によって、市場での転換を図るべく登場した「クロームブック・ピクセル」が、今後どの様な展開をみせるのか? 気になるところではあります。




さらに詳しく(Γ・・)グーグルが高価格ノートPCを発売した理由は? 1000ドル以上する初の高級クロームブックが登場




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。