羽生結弦が嫌いなのは細くて長いアレだった!手先が不器用を暴露? [スポーツ]
フィギュアスケートの世界では『絶対王者』の
称号をもつ羽生結弦さん(21歳)。
とにかく強いというのは、誰もが認めるところです。
羽生結弦さんを見ていると、この先100年は、
こんな選手は現れないのではないか?
そう思わせるほど、チョット人間離れした
プロポーションとスケーティングセンス。
まぁ、あえて私が言うことでもないですね。
^^;
そんな羽生さんは、ファンからすれば
100点の男なんでしょうけど
唯一(かどうかは分かりませんが)苦手なものが
露呈しましたね。
それは、ネクタイ。
全日本選手権開幕を翌日に控えた24日、
開会式の直前に最前列に腰を下ろした羽生さんは、
ネクタイを解いては結び直すという行為を繰り返していました。
ネクタイを結び慣れていない人なら分かると
思いますが、前が長すぎたり、短すぎたり、
ハマるときはハマってしまうんですよね。
^^;
結構、理想のバランスをとるのに
手間取る場合があります。
このときの絶対王者がそうだったようで、
開会式が刻一刻と迫り報道陣の注目が集まる中でも
うまくネクタイを結べなかった羽生さんは、
ついにあきらめて、横にいた先輩の小塚崇彦
(26歳)に助けを求めました。
羽生結弦 ピンチ!
ちょっとしたハプニング!^^;
頼まれた小塚さんは、自分の首で一旦ネクタイを結び、
それを緩めて外して、羽生さんにバトンタッチ。
羽生さんも手渡されてネクタイを首に通して、
あとは締めるだけ。
見事なコンビネーション? で
無事にネクタイを装着することができました。
(;^ω^)
絶対王者にこんな弱点があったとはね。
足さばきは神の域ですが、手先は不器用?
まぁ、ネクタイ結びに手こずっても無理はないですよね。
絶対王者には、他にすべきことがあるのだから。
絶対王者のちょっとしたスキの見せ方が
またファンを増やすことになるんだろうなぁ。。。
( ^ω^)ノ
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