クローズアップ現代+に古谷徹がナレーションで「行きまーす」な件! [芸能,ゴシップ]
何気にTVで私のクローズアップ現代+(プラス)を見ていたら
ナレーションに聞き覚えのある声が...
ピキーン...これってアムロじゃね?
ナレーションの声を聞いたと同時に
私の脳内では
「アムロ、行きまーす!」
が響いておりました。
びっくりしたよ古谷さん。
そんなアナウンスしてました?
(ο´・ д・)??
国谷裕子(くにやひろこ)キャスターが
NHKの報道番組「クローズアップ現代」を降板し
4月以降は、放送時間を22:00 からにした
新生 『クローズアップ現代+(プラス)』。
マクロスかっ!
そんなツッコミも聞こえてきそうですが
なんと、ナレーションに 古谷徹さんが着任されいました。
やるなNHK。
これからは
「すごい・・・(私のような)親父が熱中するわけだ。」
ザクの急襲を受けたサイド7で
アムロが父親を探している最中に偶然ガンダムのマニュアルを発見。
「基本動作はすべてコンピュータがやってくれる」
という事に感心して出た一言。
という狙いでもあるのかと
勘ぐってしまうキャストであるよ。
いや、もともと そういう年齢層が狙いではあったっけね。
б(´・ω・`;)
最近、私的にはどんな活動をしているのか
知りませんでしたが
2016年4月3日より始まった
「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」 では、
最終回最後の最後に声の出演があることは知っている。
まだ、かなり先の話だけど...
あまりにも古谷さんはメジャーなだけに
わざわざ語ることもないほどなのだが...
今回の『クローズアップ現代+(プラス)』 の ナレーションは
新鮮だ。
古谷徹トリビア:喧嘩して降板!?
これは、ガンダムではなくて『聖闘士星矢』の話ですが...
アニメ版『聖闘士星矢』
(1986年10月 - 1989年4月)の続編として、
2003年より冥界編がOVAとして作成されて以降
制作続行中の2005年に
古谷さんはじめとする主役声優陣の降板劇がありました。
その理由というのが
原作者の車田正美先生が
ブランクによるオリジナルCVの
声質の変化が激しいことを感じて
星矢役の古谷さん以外の
交代を求めたきっかけ。
べつに車田先生が暴君なワケではないです。
より良いクオリティを求めてのこと...
ですが、
古谷さが自分だけが残るのを良しとせず
結局、主役陣6人を含んだ
多くのキャラクターの声優が、
若手・中堅声優に変更されました。
これに激怒したのがファンの方々。
古谷さんのサイトには、
原作者へ向けて誹謗中傷なども多数集まり、
そのため定期的に行っていた
ファンとの交流をチャットが中止になるアクシデントも...
ファンの気持ちもわかるけど、
古谷さんの立場も考えて冷静に対処しようね☆
ということでした。
まとめ
古谷さんにとって、これも一つの新境地
というわけですかね。
たんたんとした言い方が効きやすく
NHKの思惑通りではないのでしょうか。
これからも、クロ現+ で
ワクワクさせて欲しいですね☆
( ^ω^)ノ
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